第2回
「プレイ時に知っておいた方が良いもの」
| 2回目はゲームプレイ中で知っていると便利な事柄について話していきたいと思います。 ●まずは挨拶をしましょう。 知っている人と出会ったら、相手から挨拶されたら、挨拶をしましょう。 「おはよう、こんにちわ、こんばんわ」 相手に意味が通じる言葉なら何でも良いです。何も言わないというのはあまり良い印象を持たれません。 入力が遅い人は、後でも先でも良いですから、その事を相手に伝えて、出来るだけ短い単語で自分の意志を伝えましょう。 ●知ってると便利なネットゲーム用語 知っておくと便利ないわゆる日本人オンラインゲーマー限定用語語がいくつかあります。 ・「うい」「ui」 −−−OK、了解という意味です。隣同士のキーで入力しやすく、日本語入力 でも母音同志で文字化けしないので多くの人が利用しているもっともポピ ュラーな省略語です。ちなみに外国人の場合は「k」と省略する人が多い です。 ・「away」「afk」 −−−away from keybord、席をしばらく空けると言う意味です。 ・「落ち」「落ちます」 −−−回線を切断してゲームを終わる事を言います。「めしおちです」と言え ば、ご飯食べるのでゲームを止めますという意味になります。「寝おち」 と言えば、ゲーム途中で寝てしまってタイムアウトでゲームから強制退去 させられたという意味になります。 ・「軸」 −−−使う人は少ないですが、戦闘主軸、つまりはリーダーを指します。 集団戦では、味方同士はぐれるのを防止したり、敵と戦う際の作戦を上手 くまとめるために、リーダを決める事があります。文字通り、リーダーを 軸にしてフォーメーションや連携を組んで移動、策敵、攻撃を繰り返す訳 です。 ・「PK」 −−−PlayerKillerの略。つまりはPC(プレイヤーキャラクター)を殺す事を 目的としたPCを操るプレイヤー、もしくはその行為自体を指します。 モンスター(ペット)を用いてPCを殺そうとするプレイヤーをMPK、 システム上の盲点を突いてPK行為によるデメリットを受けないように PKを行うプレイヤーをFPK、PKを殺す事を目的としたPCを操るプレイ ヤーを「PKK(Player Killer Killer)」とも言います。 ・「PvP」 −−−Player vs Playerの略。対人戦、DUELとも言う。PKも対人戦には違いな いですが、PvPは競技としての性格がつよく、あらかじめ対戦ルールが決め られた上で行われます。 ・「チーター」 −−−意味するところはズル。プログラムを改造したり、キャラクターデータ を改造したりするなどして、不正にITEMやお金を得たり、能力を大幅に増 幅したりするプレイヤーの事。その行為自体を「チート」といいます。 ・「ハッカー」 −−−プログラムを解析して、本来出るはずのないITEMやイベントフラグを立 てたり、非公開の没魔法をつかったりする人たちを指します。ゲームサー バーシステムを不安定にさせたり、ゲームバランスを無茶苦茶にする意味 では、チーターに負けず劣らずですが、チーターとは普通区別されてます。 ・「ルーター」 −−−他人の持ち物を無断で奪っていく強盗。追いはぎの事。行為自体を「ル ート(Loot)」と言います。 ・「辻○○」 −−−他人に向かって断りなく魔法や薬を使う行為。 「辻ケアル」「辻プロテス」等。 たいていは貴方のピンチを助けてくれるありがたいものです。 ・「ラグ(Lag)、ラグる」 −−−ラグタイム。つまりは時間差のことで、ネットゲームでは「通信回線の 不調でキャラの動きが一時的に止まってしまって、何も出来ない空白の時 間が出来てしまう現象」をこう呼びます。 ・「オフィシャル」 −−−ゲーム主催者。FF11ではスクウェアです。 ・「GM」 −−−GAMEMASTERの略。つまりはゲーム管理者です。 ・「スタック」 −−−PCが障害物等にはまり込んで、脱出不能の状態になっている事を言いま す。この場合はほぼ間違いなくGMを呼ばなければ脱出できません。 ・「フラグ」 −−−ゲームでのイベント成立条件分岐点とでも言いましょうか。要するにオ フィシャルイベント等が発生する為の条件です。条件をそろえると「フラ グが立った」等といったりします。 ・「RMT」 −−−RealMoneyTreade。つまり、ITEMなどの現金(日本円) 取引です。オフィシャル規約では禁止されていますし、詐欺などの被害も たくさんあるのですが、こういった取引は根絶されていないのが現状のよ うです。 ・「ネカマ」 −−−「ネットオカマ」の略。男性プレイヤーが女性キャラクターを扱い、女性 として振る舞い性別を偽って行動する人です。女性が男性と偽って冒険 をしている場合も珍しくないのですが、なぜか彼女らを「ネナベ」とは、 全く言いません(彼女らの大半は男共から無節操に言い寄られるうっとお しさから解放されるために敢えて男に成り済ましてるので、差別されない んでしょうね)。 出会い系サイトなどとは違い、ネットワークRPGであるFF11の場合、 ロールプレイの範疇としてネカマプレイは「本気で成りきってる分には」 市民権を得ています。正直、女性よりも女性らしさを追求する、坂東玉三 郎の世界は新鮮かつ奥深いものです。やってみると解ります(笑) ただし、それには条件があります。相手から、「男性ですか?」と聞か れたら「そうですよ」と素直に認めると言う事です。ここをちゃんと守ら ないとトラブルの原因です。「惚れるなよ」という訳です。 ちなみに、私「真紅」のプレイヤーは男です。まあ、それを信じる信じ ないは貴方次第ですけど(^^; 実際、夢を壊されるのは嫌なのか、そう言う類の質問はあまりされた事 無いし(笑) 世の中の男性にとって、あまり、聞きたくない返事なのかも知れません。 恋愛と無関係の筈なのに、実際すごいショックの様です。嬉しくも気の毒 な瞬間です(^^; ネカマ効果としては、ネカマ集団に本当に女性が一人二人混じって活動 しても、殆どわからないので、女として男にチヤホヤされないのが、つま らないと思う人は別として、隠れ蓑的存在としては結構女性からは肯定的 に見られているって部分はあると、とある女性プレイヤーは言っておりま した。 |